ペキニーズのしつけ・飼い方講座

ペキニーズのしつけ

ペキニーズは物覚えがさほど早くないので、しつけは少し時間がかかるかもしれません。といっても、犬の習性にあったトレーニングを子犬の頃から行えば、苦労することはないと思います。

ですが、実際にはしつけに悩んでいる飼い主さんが多いようです。本を読んだり、しつけ教室に通うのもいいですが、飼い主がもっと犬について知らないと根本的な解決にはなりません。

そこでお勧めなのが、犬のしつけDVD教材。しつけ教室に通うより安上がりだし、家で自分のペースで勉強できるのがいいですね。本よりもしつけに特化している分、役立つと思いますよ。

ペキニーズの魅力

ペキニーズ

ペキニーズは中国原産の犬種。つぶれた鼻と長い優雅な被毛、横揺れする歩き方など特徴があります。性格は独立心があり、物怖じしません。遊びも大好きで活発です。

小型犬で運動量もそれほど必要としないので、環境にそれほど苦労しないことも魅力です。でも、しつけは必要不可欠。自分がリーダーになる傾向が強いので、子犬の頃から継続して訓練しましょう。

ペキニーズ飼い主さんの体験談

気分屋で頑固、物覚えもそんなによくないので、性格を知ってから飼うことをお勧めします。犬っぽくないところが好きです。健康管理やお手入れに手がかかります。意外と他の犬とも仲良く遊んでくれます。

抜け毛が多く、毛玉ができやすい被毛なので、マメな手入れが必要です。体が小さいのに気が強く、それが逆に可愛いですね。人懐こいところもあり、愛嬌もあります。ただ、来客があると吠えます。

独立心があり、自分がリーダーだとすぐに勘違いしてしまうので、しつけには苦労しました。でも、主従関係がきちんとしていれば、活発で素直なところも出てきますね。飼いやすい犬種だとは思いませんが、一度飼うとその魅力にどっぷりとつかっちゃいます(笑)

しつけに悩んでいる方は参考になさって下さい。

ペキニーズを飼うときの注意点

温度調節に気をつけましょう

ペキニーズは暑さに弱い犬種です。真夏の暑い時間の散歩を避けることはもちろん、部屋の温度調節にも気をつけて下さい。長時間の留守番のときには、エアコンをつけて外出しましょう。

主従関係に注意

ペキニーズは体は小さいですが、性格は気弱ではありません(笑)攻撃性は全くありませんが、もともとボス的な性格なため、しつけをしないとすぐに家族の中で自分が一番だと勘違いします。

しつけで飼い主のことをリーダーだと学習させる必要があります。これができないと、飼育に苦労することなります。

子犬のころからしつけを行い、犬と接するときにはリーダーらしく振舞えば、飼い主をリーダーだと認めてくれます。主従関係に注意しながら飼育、しつけをしましょうね。

犬の習性を覚えよう

犬には独自の行動学があります。また、犬種によって性格が違います。ですので、いくらペキニーズが可愛いからといって、それだけで飼い始めることはしないで下さい。

ペキニーズの性格、習性、飼育で気をつけることなど、最低限のことは知っておきましょう。